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ブログ|【公式】薬院六つ角矯正歯科|福岡市中央区の薬院大通駅近くの矯正歯科

  • 2021.09.13
  • 小児矯正

子ども(小学生)の矯正治療は行ったほうが良い?いつから始めるべき?

薬院六つ角矯正歯科の草場です〜😁

 

今日は、矯正相談に来た保護者様に子どもの矯正治療のタイミングについて聞かれましたので、答えを作ってみました!

 

 

結論から言うと、子どもの矯正治療は早めに行った方が良いです。

タイミングとしては、小学生2年生ごろが望ましいです。

 

この時期に行うメリットとして、

 

1.顎の成長を促したり、歯の生えてくる場所を作れる

 

2.早めにお口の癖を取りきることができる

 

3.早めのアプローチで、大人の矯正治療を行わなくてすむ可能性がある

 

が挙げられます。

 

1.顎の成長を促したり、歯の生えてくる場所を作れる

 

この時期から、顎の成長や歯の生え変わりが頻繁に起こりますので、矯正治療を効果的に行えます。

例えば、顎が小さくて歯の生えてくる場所がない子は、矯正装置を使うことで、顎の成長を促して、歯の生えてくる場所を作ることができます。また、下顎が小さい出っ歯の子は装置を使い、下顎を成長させることができれば、出っ歯を治すことができます。

これらの治療は中学生以降になると難しく、大人ではできないです。

 

2.早めにお口の癖を取りきることができる

 

矯正治療で難しいのは、歯の周りの筋肉の存在です。

お口周りの筋肉や舌のバランスが良いと、顎の成長や歯並びは良くなりやすいですが、口を開けたままや、指しゃぶりの癖があったりすると筋肉のバランスが悪くなります。

悪い癖は、顎の成長や歯並びに悪影響を与えますし、口呼吸しやすい環境を作ったりするなど、健康にも良くないです。矯正治療中に早めに対処し、癖を取ることで、顎や歯並びに良い影響を与えることができます。

 

3.早めのアプローチで、大人の矯正治療を行わなくてすむ可能性がある

 

子どもの治療で終了し、大人の矯正治療を行わない子もいらっしゃいます。

矯正治療で顎、筋肉のバランスが改善され、もともとの歯の大きさが良いと、自然に綺麗に並んでくることがあるからです。

ただ、あくまでも医療ですので、顎を成長させる治療にも限界があり、子どもの治療では、満足に治らないこともあります。その場合は、子どもの矯正で土台を作った後に、足りないところは、大人の矯正治療で仕上げを行っていきます。

 

まとめ

 

子ども(小学生)の矯正治療は、成長しているときに行ったほうがベストです!

矯正治療を通して、お子様の精神面の成長も見られますので、ぜひおすすめです

院長的には、大人の治療まで行ったほうが良いと思いますが、どこまで求めるかは、患者様や保護者様次第ですので、しっかりお話して、必要かどうか決めていただければと思います😊

 

  • 2021.08.24
  • お口の習癖

口呼吸と歯並びについて!

こんにちは!

院長の草場です。😊

 

大雨や新型コロナ感染拡大など、大変な世の中になっておりますが、

とにかく常に明るい気持ちで頑張っていきたいですね!

 

開業して行いたかったことの一つにブログがあります。

地域の皆様に矯正治療を広めていけるように発信していきます。

 

最初のテーマとして、口呼吸と歯並びについてです!

今、新型コロナウイルス感染の予防として、マスクをつける世の中になっておりますが、マスクをつけることで、息苦しくなり、口元が緩み、口呼吸になっている方も多いのではと考えております。

口呼吸は、歯並びや健康に良くないのはご存知でしょうか?

 

目次

  1. 口呼吸による歯並びの影響

  2. 口呼吸で、なぜ歯並びが悪くなるのか?

  3. 口呼吸は治したほうが良い、鼻呼吸の重要性について

  4. 口呼吸を治すためには

  5. まとめ

 

1.口呼吸による歯並びの影響

 

口呼吸によるお口の中の影響として

 

  • 歯並びが悪くなる
  • お口の中の唾液が乾燥するために虫歯や歯周病になりやすい
  • 歯の着色や口臭の原因になる
  • 唇が乾燥しやすい

 

が挙げられます。特に、子どもは成長期に口呼吸を行っていると、顎の成長にも強く悪影響を与えます!

 

2.口呼吸で、なぜ歯並びが悪くなるのか?

 

その理由は、口呼吸が歯の周りの筋肉に影響を与えるからです。

 

歯並びは、お口の周りの筋肉からの内側へ押す力と舌の外側へ押す力のバランスで歯並びは保たれています。

お口の周りの筋肉と舌の力のバランスで歯並びは保たれている

 

舌の先端が本来、上顎側に位置していることで、筋肉のバランスが保たれています。

しかし、口呼吸していると、舌は下顎側に位置することで、筋肉のバランスが崩れ、上顎骨は狭くなります。また、常に口を開けていることで、お口周りの筋力が弱くなったりします。その結果、口が閉じにくくなったり、前歯が噛まない、出っ歯、歯並びのガタガタなどの不正咬合を引き起こします。

前歯が噛まない

出っ歯

歯並びがガタガタ

3.口呼吸は治したほうが良い、鼻呼吸の重要性について

 

呼吸には、鼻から呼吸する方法(鼻呼吸)と、口から呼吸する方法(口呼吸)があり、両方呼吸できるのだから、どちらでも良いのでは?

と考えられる方もいると思いますが、

健康面での効果が全然違います。

 

鼻には鼻粘膜や鼻毛が空気を吸い込んだ時にフィルターの役割を行い、鼻は空気中に混じっている細菌やウイルスを除去することで体内に取り込むの防いでいます。

一方、口呼吸は、フィルター機能が無く、細菌やウイルスを体内に取り込みやすいため、風邪をひきやすいです。

 

他にも鼻の機能として、加温と加湿機能があります。取り込まれた空気に対して、加温と加湿を行うことで、肺での効率的な酸素の取り込みを可能にしています。

口呼吸だと、加温と加湿機能が無く、効率的な酸素を取り込むことは難しいです。

酸素をうまく取り込めないと疲れやすい、不安にもなりやすいなどの日頃の生活にも影響を与えやすいです。

 

4.口呼吸を治すためには

 

口呼吸の原因として、出っ歯などで口が閉じれない、口を開けてしまう習慣、鼻詰まり(鼻閉)が挙げられます。

 

出っ歯などで口が閉じれない方は、矯正治療で歯並びを改善することで、口元を閉じやすくします。

 

口を開けてしまう習慣の方は、常に口を閉じることを意識したり、お口のトレーニングを行いましょう!当院では、矯正治療と一緒に、お口のトレーニングも行っています。

 

鼻閉は、耳鼻科への通院や鼻うがいを行うことをオススメします。

 

5.まとめ

 

健康的に過ごすには、鼻呼吸は重要です。

マスクしている時でも、鼻で呼吸することは意識しましょう。

歯並びが原因の口呼吸は、矯正治療で歯並びを治して鼻呼吸しやすい環境を

作りましょう!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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