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上の1本の歯が反対に咬んでいる症例を非抜歯で治した症例:マウスピース矯正(インビザライン)|【公式】薬院六つ角矯正歯科|福岡市中央区の薬院大通駅近くの矯正歯科

上の1本の歯が反対に咬んでいる症例を非抜歯で治した症例:マウスピース矯正(インビザライン)

こんにちは!

福岡市中央区にある薬院六つ角矯正歯科です!

今日はマウスピース(インビザライン)の矯正症例についてご紹介します。

キーワード:マウスピース矯正、非抜歯、全顎矯正、叢生、短期間、福岡市、薬院、矯正専門

 

主訴は、歯が反対に咬んでいる、歯並びが悪いです。

お口の中を診ると、上顎の右側の2番めの歯が反対に咬んでいる、上顎の正中離開(前歯の隙間)、軽度の叢生(歯並びがガタガタ)などが認められました。

検査、診断の結果、全体的なかみ合わせの改善が必要で、非抜歯(歯を抜かない)による全顎矯正治療を行うこととしました。

 

治療前後の写真です↓↓

マウスピース矯正中(2ヶ月目)の写真です↓↓

患者様が、マウスピースを使用時間と使用方法を守っていただいたおかげで、予定治療期間内に、きれいな噛み合わせを獲得することができました。

性別 :男性

診断名:叢生

治療期間:10ヶ月

使用した装置:マウスピース矯正(インビザライン)

抜歯部位:非抜歯

精密検査、診断、治療費用総額(保定装置代含む、消費税込み):878,000円

治療のリスク:歯肉の退縮、歯根吸収、歯髄充血

※実際の治療と費用は個人差がありますので、あくまで参考とお考えください

以上となります。

今回の症例は、ホワイトワイヤー矯正でも治すことができます!

歯並びが気になる方は、お気軽にご相談ください☺️

 

住所:福岡県福岡市中央区警固1−1−23上人橋通りKIKUEビル2F

医院名:薬院六つ角矯正歯科

電話番号:092-717-5617

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