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こんにちは!
福岡市中央区にある薬院六つ角矯正歯科です😊
今日は、マウスピース矯正の治療経過についてお見せしますね!
下の画像は初診時と治療して6ヶ月目のお口の中の写真です。↓↓
患者様は、大人の女性で食べ物がうまく噛めないが主訴でした。
口腔内所見では、開咬(前方部の歯が咬めていない)、叢生(歯並びがガタガタ)が認められ、
矯正検査診断の結果、マウスピース型カスタムメイド矯正矯正装置(インビザライン)で治療することとしました。
治療開始から、患者様が、マウスピースを毎日欠かさず使用していただいたおかげで、治療して6ヶ月で前方部の歯も咬んでくるようになりました。
まだ治療半ばで、治すところはまだまだありますが、患者様には、大変喜んでいただき、矯正に対してさらにモチベーションが上がったとのことです。
引き続き治療を進めていきます。
診断名:叢生を伴う骨格性開咬
使用装置:マウスピース型カスタムメイド矯正矯正装置(インビザライン)
治療のリスク:歯肉の退縮、歯根吸収、歯髄充血など
マウスピース矯正やワイヤー矯正など、歯並びに関して気になる方がいらっしゃいましたら、ご気軽にご相談ください〜😊
住所:福岡県福岡市中央区警固1−1−23上人橋通りKIKUEビル2F
医院名:薬院六つ角矯正歯科
電話番号:092-717-5617