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ブログ|薬院六つ角矯正歯科|福岡市中央区の薬院大通駅近くの矯正歯科

  • 2022.02.09
  • 当院の特徴

3Dシミュレーションして矯正治療後をイメージしてみよう!

こんにちは!

 

薬院六つ角矯正歯科です!

 

コロナ感染の拡大で外にでる機会が減り、家にいる時間が増えました😂

家にいる時間を有効活用して、ブログをどんどん書いていこうと思います!

 

今日は、歯並びのシミュレーションについてです。

 

「矯正治療したいけいど、私の歯並びは治るのかな?イメージが湧かないな〜」

歯並びが気になっている方でこのような悩みを抱えている方は多いと思います。

矯正治療するにあたり、どんな歯並びになるかイメージできないですよね。

 

当院は、患者様が矯正治療後の歯並びをイメージしやすいように、3Dの治療シミュレーションを行っています。


1.使用する装置は?

使用する機械は、3D口腔内スキャナーの「iTero」です。

iTero


2.患者様は何をする?

頑張ってお口を開けていただきます。

お口の中に口腔内スキャナーを入れて、歯をスキャンします。

下顎→上顎→噛み合わせの記録を撮ります。

所要時間は10分くらいです。

    スキャンしている様子


3.スキャン後の流れは?

スキャンしたデータが、3D化され、デジタル模型の完成です。

 

3D化した歯並び(正面)

    3D化した歯並び(正面)

これを実際にデジタル上でシミュレーションすると、

正面のシュミレーション

       正面のシミュレーション

 

        側面のシミュレーション

Beforeが治療前で、Afterが治療後のイメージです

この症例では、抜歯矯正してシミュレーションしています。

正面の写真では、前歯のズレが改善されています。

側面の写真では、上下の前歯が後退し、奥歯がしっかり咬んでいます。

このように、矯正治療後のイメージを作製することで、患者様の治療に対するモチベーションの向上につながります。

また、従来の矯正の説明だと、一人一人の治療後の具体的な歯並びをイメージ化することは難しかったですが、iTeroの登場により、お口の中をスキャンするだけで、患者様の歯並びに合わせた治療後のイメージを短時間で簡単に作成することが可能となりました。


3Dシミュレーションにおける注意事項は?

あくまでも、シミュレーションは予測であり、歯をデジタル上で動かしただけの簡易的なもので、歯が理想どおり、単純に動くとは限りません。

矯正治療は、医療であり、生きている歯を動かします。

歯の動きは、個々の歯の形態、歯の周りの環境や、患者様の協力度によって左右されます。

これらの要因は、複雑であり、シミュレーション通りに動かないことはあるとご理解ください。


以上となります。

まとめると

iTeroによるシミュレーションのメリットは

  • 患者様に治療後のイメージができることによって、モチベーションの向上につながる。
  • スキャンするだけで、簡単に3Dシュミレーションできる。

 

 

当院では矯正治療の無料相談を随時行っております!

  • お口の中のお写真撮影
  • パノラマレントゲン写真撮影
  • iTeroを使用した簡易矯正治療シミュレーション(2/1~2/28期間限定、希望者のみ

上記の資料を採らせていただき、歯並びのカウンセリングを行っております。

期間や矯正料金など気になることは気軽にご相談ください😁

 

 

 

  • 2022.01.05
  • 矯正症例

八重歯、上顎前突(出っ歯)を矯正治療で改善した症例

こんにちは!

薬院六つ角矯正歯科です😊

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今日は、主訴が「八重歯と出っ歯(上の前歯が前にでている)を治したい」患者様の治療症例についてです。

 

性別 :女性

診断名:叢生を伴う骨格性上顎前突

治療期間:1年10ヶ月

使用した装置:マルチブラケット装置(表側)

抜歯部位:上顎第一小臼歯

精密検査・診断、治療費用総額(保定装置代含む、消費税込み):887,760円

治療のリスク:歯肉の退縮、歯根吸収、歯髄充血

 

患者様の主訴を解決するには、上顎の2本の抜歯が必要でした。そして、抜歯したスペースを利用して、出っ歯と八重歯の改善を行うこととしました。

治療中は虫歯を作らないように、しっかり歯磨き指導を行いました。

治療としては、患者様のご希望した結果が得られたと思います。

治療前後で比較すると、左側の八重歯は改善され、上顎の前歯は後退し、下の前歯に接触しています。

治療期間は、患者様が月に1回、スケジュールどおりに来院していただいたおかげで、予定治療期間内に矯正治療は完了しました。

 

※実際の治療は個人差がありますので、あくまで参考とお考えください。

以上となります。治療前後だけの写真ですと、すごく簡単に治ってますが、ここまで治るのに患者様本人は大変だったと思います。

矯正で歯並びを治したい方は、お気軽にご相談くださ〜い😁

  • 2021.11.27
  • お悩み相談

矯正治療の痛みとは?

こんにちは! 薬院六つ角矯正歯科です!

 

患者様によく矯正の痛みについて聞かれます。

 

矯正治療のイメージとして、”痛い” が多いじゃないでしょうか?

 

ただ、なぜ痛いのか?について知らない方がほとんどだと思います。

 

  1. 矯正による痛みとは?
  2. 歯が動く痛み
  3. 装置が当たることによる痛み
  4. 痛くなったらどうすれば良い?
  5. まとめ

1.矯正による痛みとは?

矯正治療の痛みの原因として、主に2つあり、歯が動く痛み装置が唇と頬の内側や舌に当たることによっての痛みがあります。


2.歯が動く痛み

歯が動くときには、歯の骨(歯槽骨)を押します。そして歯が動くことによって隙間ができます。移動している側(圧迫側)の骨は溶けて、隙間ができたところ(牽引側)に骨が作られていきます。この生体反応を繰り返し行いながら、歯は動いてきます。(歯の動き方を知りたい方は、”矯正治療で歯が動く理由”のブログを読んで見てください)

この歯の動く過程で、炎症反応が起きます。炎症反応が起きることにより、痛みがでます。

矯正の歯を動かす痛みは、怪我したときの鋭い痛みではありません。鈍い痛みで、特に物を噛んだりするときに痛みを感じやすいです。

歯を動かす矯正装置には、表側(ラビアル)矯正、舌側(リンガル)矯正、マウスピース矯正などがあります。

歯が動くことによる生体の反応に関しては、どの装置も一緒ですので、すべての装置に痛みはあります

どれくらい痛いかは、矯正治療を経験してみないと分かりません。

なぜなら、歯を動かすときの痛みの感覚には、個人差があるからです

全く痛くなかった患者様もいれば、痛くてうどんなどの柔らかい食べ物しか食べられなかった患者様もいました。

私自身も矯正治療を受けましたが、痛みは鈍く歯が浮いたような感じで我慢できました。大体2、3日で痛みは落ち着きました。

あくまでも痛みの程度は個人の感覚によるものですので、治療してみないと痛いかどうかについては、判断しづらいです。


 

3.装置が当たることによる痛み

装置が、頬や唇の内側や舌にこすれて、傷や口内炎ができて痛くなることがあります

装置装着初期に起きやすい痛みですが、特に問題無いという患者様もいらっしゃいます。

 

装置の種類によって、装置の当たり方が異なります。

表側(ラビアル)矯正装置は、外側に装置が出ているため、 唇の内側や頬の粘膜に当たりやすいです。

裏側(リンガル)矯正装置だと、歯の内側に装置がでているため、舌に当たりやすいです。

マウスピース矯正は、他の装置と比べて、外側(頬側)や内側(舌側)に出ている大きな装置はないので、傷つけにくいと考えられます

これは、マウスピース矯正のメリットの一つだと思います。

 

どの装置も最初は違和感が強いと思います。

しかし、徐々に慣れてきますので痛みが続くことは無いです。そして、体の一部みたいな感覚になるので、気にしなくなると思います。

 


4.痛くなったらどうすれば良い?

歯が動く痛みの場合

装置装着後3~10日間歯の痛みや違和感がありますが、ほとんどの場合は、我慢できないほどのものではなく、次第に痛みは無くなってきます。

痛みがでている時に注意しないといけないのは食事です。痛みがでている時の食事は硬い食べ物は避けて、お粥やうどんなどの柔らかい食べ物を食べて、なるべく痛みを悪化させないようにしましょう。

どうしても、痛みを我慢できない方は、カロナールやバファリンなどの市販の鎮痛薬の服用を検討しましょう。

ロキソニンやボルタレンなどの非ステロイド性抗炎症薬は、痛みの軽減には効果的ですが、炎症反応を引き起こして歯を動きを悪くするので、注意が必要です。

痛みが気になる患者様は担当医に相談して、対処法を聞きましょう!

 

装置が、頬粘膜や舌に当たって痛い場合

矯正用ワックスをお渡ししますので、装置をワックスで覆います。ワックスによって装置が、粘膜に当たるのを防ぎ、痛みを軽減することができます。

 


5.まとめ

以上で、痛みのお話は終わりになります。

矯正治療を受ける上で痛みを避けるのは難しいです。

しかし、治療を受けるにつれて痛みに慣れてきます。

そして、最初に感じたときの痛みに対するストレスと比べるとだんだん軽減されていく傾向にあります。

痛みに慣れれば、楽しく矯正治療を進めることができると思いますので、今、矯正治療をしている患者様は、痛みを我慢して頑張っていきましょう!

矯正したいけど、痛みが気になる方は、近くの矯正歯科医院に相談してみると良いと思います😁

矯正治療の痛みとは?

こんにちは! 薬院六つ角矯正歯科です!   患者様によく矯正の痛みについて聞かれます。   矯正治療のイメージとして、”痛い” が多いじゃないでしょうか?   ただ、なぜ痛いのか?について知…

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  • 2021.11.27
  • 矯正の豆知識

矯正治療で歯が動く理由

こんにちは!

薬院六つ角矯正歯科です😊

 

皆さんは、なぜ、矯正治療で歯が動くのか不思議に思いませんか?

 

最近、患者様に「なぜ、歯は動くのですか?」と聞かれましたので、

 

図も交えて説明したいと思います。

  1. 歯根膜について
  2. 矯正で歯が動いた時の歯と歯の周囲の反応
  3. 歯の動きのまとめ

 

1. 歯根膜について

まず、歯の動きを知る前に歯根膜について説明しましょう。

歯と歯槽骨(歯が埋まっている骨)の間には歯根膜が存在します。

歯根膜は、特殊化された線維性結合組織であり、そのなかには、骨芽細胞や線維芽細胞などの様々な細胞が存在します。

この歯根膜が歯を動かす上でとても重要になってきます


2. 矯正力が加わった時の歯と歯の周囲の反応

実際に矯正を加えると歯はどんな動きをするのでしょうか?動かしてみましょう!

 

左図で示す通り、歯を矢印方向に力を加えると、歯は力の作用方向に移動します

 

そして歯を介して歯根膜線維を圧迫する側と、牽引する(引っ張る)側に分かれます。

 

歯を動かして時間が経つと、右図のように歯槽骨の形が変化します。

 

圧迫された領域の歯槽骨は溶けての領域)、歯根膜線維の圧迫が解消されます。

 

一方、牽引側で歯槽骨が新たに作られ(+の領域)、歯根膜線維の牽引が解消されます。

 

また、歯槽骨が溶けたり、形成される過程で炎症反応が起きます。

矯正治療で歯を動かすためには炎症反応が必要で、結果として痛みが生じます

矯正で歯が痛いのも、理由があるんです。

ちなみに、この歯の動く原理は、ワイヤー矯正とマウスピース矯正で違いは無いです!


3.歯の動きのまとめ

歯は動いた側の骨が溶けて、動いた分の空いた隙間に新たに骨が作られることによって歯は動いていき、これらを繰り返し行って目的の位置まで動かしていくのが矯正治療です。

今、矯正で痛いと感じている人も、図のよう歯が動いているとポジティブに考えると痛みを我慢できると思いますので、意識してみたくださいね😁

  • 2021.11.16
  • 矯正装置

表側矯正のホワイトワイヤーについて

こんにちは、薬院六つ角矯正歯科です!

 

今日は、表側矯正のホワイトワイヤーについてご紹介しますね😁

 

  1. 表側矯正の特徴
  2. ホワイトワイヤーと金属色のワイヤーの比較

 

1.表側矯正の特徴

表側矯正は、歯の表側に装置を装着するので、マウスピース矯正や裏側矯正と比較すると、どうしても目立ちます。

 

表側に装着する装置は、主に歯に装着するブラケットワイヤーで構成されています。

 

ブラケットは、昔では金属製が多かったですが、今では目立たないセラミックやプラスチック製を使用することが多く目立ちにくいです。

 

しかし、ワイヤーは金属色が今も多いです。ワイヤーが金属だと少し目立つかなと思います。

 

もし、もっと目立ちにくくしたい方は、ホワイトワイヤーがおすすめです。


2.ホワイトワイヤーと金属色のワイヤーの比較

金属色のワイヤーとホワイトワイヤーの比較の写真になります。

金属色のワイヤー

ホワイトワイヤー

 

ホワイトワイヤーのほうが、さらに目立たなくなります!!

デメリットとしては、値段は、ホワイトワイヤーを使用した方が、金属色のワイヤーより値段が高くなります。

料金は医院によって異なりますので、気になる方は、調べてみてください。

 

表側矯正で治療したいけど、目立ちにくくしたい方は、是非ホワイトワイヤーをオススメします😁

  • 2021.11.12
  • 当院の特徴

当院のデンタルローンについて

薬院六つ角矯正歯科です。

 

とても寒くなってきましたね。

 

今日は新しく追加した支払い方法についてお話しますね😁

 

矯正治療したいのに、治療費が高額なために治療を諦めている方もいるかと思います。

ただ、諦めてはいけません。デンタルローンがあります。

 

デンタルローンとは、信販会社が患者様に代わって歯科医院に治療費を立替払いし、患者様は信販会社に対し治療費に手数料を加えた額を分割で支払う立替払契約です。

 

こんな方におすすめです。

 

・矯正治療を妥協したくない方

 

・毎月少しずつ無理なくお支払いしたい方

 

当院は、イオンプロダクトファイナンス様のデンタルローンを採用しております。

 

特徴として、

 

・3回から最長84回(7年)の支払いが可能

 

・年率は固定金利かつ業界最高標準金利の3.9%

 

・イオンカード会員様は優遇金利を実施中

 

もちろん信販会社の審査がありますが、最短即日で審査結果がでます。

 

お支払い例を載せておきます。↓

デンタルローンお支払い例

当院のラビアル矯正の治療料金770,000円をデンタルローン(実質年率3.9%、84回払い)でお支払いすると

月々の矯正治療料金の

1回目の支払いが17,924円

2回目の支払いが10,400円

となります。(来院ごとに別途処置料金がかかります。)

デンタルローンを詳しく知りたい、どれくらい費用がかかるかシュミレーションしたい方は、イオンプロダクトファイナンス様のデンタルローン公式サイトをリンク先を貼っておきますので、チェックしてみて下さい〜!

 

↓↓イオンプロダクトファイナンス様のデンタルローン公式サイト↓↓

https://www.104839.jp/biz_common/dental/#about

 

矯正治療を受けるにはどうしても、高額になります。

月々の無理のないお支払いで矯正治療を受けたい方はデンタルローンを利用してみてはいかがでしょうか?

気になる方は当院にご相談ください😊

  • 2021.11.08
  • 当院の特徴

平日に来院するとお得になる理由について

こんにちは!薬院六つ角矯正歯科です!

 

今日は、当院のユニークな料金システムについて説明します。

 

当院の処置料金は以下の通りです↓↓

 

 

時間帯によって処置料金の価格が変わります。

 

この方法は、航空券購入やホテルの予約を例にするとわかりやすいと思います。

航空券やホテルの予約は、ゴールデンウイークやお盆などの繁忙期に価格が高くなり、閑散期ですと価格は低くなります。

 

この価格変動制のメリットとして、例えば、遊園地などでこの方法が採用された場合、閑散期に行くとお客様は、チケットをリーズナブルな値段で手にいれることができます。

また、休日などの繁忙期にしか行けないお客様でも、閑散期にお客様が遊園地に行ってくれると、混雑の緩和によって多くのアトラクションを楽しむことができます。

 

矯正歯科の予約の場合、土曜日に予約が殺到します。平日は、夕方が混みますが、それ以外は閑散としています。

これらの予約状態が続くと、デメリットとして、土曜日の予約が取りづらい、結果として治療期間が伸びるなどの問題が起きます。

当院としては、それらを避けるために、平日の価格を下げることで、予約の分散化を図っております。

平日に来る患者様のメリットとしては、リーズナブルな値段で同じサービスを受けることができます。土曜日に来る患者様は、土曜日の予約が、他の医院と比較すると取りやすくなりますので、予約の取りづらさによる治療期間の延長を防ぐことができます。

 

当院側としては、痛手ですが、患者様にとっては、治療を効率よく進めることができますので、良い方法だと思っております。

 

以上となります。

 

平日に来院しやすい方は、お得になりますので、歯並びで悩んでいる方がいらっしゃいましたら、是非当院にご相談ください😊

  • 2021.10.01
  • 一般

矯正専門医院と一般歯科医院の違いは?

こんにちは、院長の草場です。

 

当院は矯正専門ですが、一般歯科と矯正を両方行っている歯科医院もあります。

 

皆様は、この2つの医院の違いをご存知でしょうか?

 

一般歯科医院

 

矯正を行っている一般歯科医院では、虫歯、歯周病、抜歯、入れ歯の治療など、多くの

 

治療項目があり、診療時間は、矯正だけでなく、他の治療の予約もはいります。

 

そのため、一般歯科も行うと、矯正の予約が取りづらいですし、予約を取れたとしても、

 

限られた短い時間で診療することが多く、治療期間が長くなることもあります。

 

矯正に特化した医院

 

一方、矯正専門医院は矯正治療のみに特化しております。

 

メリットとしては、

 

矯正治療の予約が取りやすいので、治療を早く進めれる

 

矯正治療に時間をかけることができるため、矯正治療の質が上がりやすい

 

矯正に特化している先生が、常駐しているので、トラブルに迅速に対応しやすい

 

矯正治療に必要な設備が整っている

 

が挙げられます。

 

矯正専門医院のほうが、矯正治療しやすい環境ではありますね。

 

もちろん、デメリットもあります。

 

それは、矯正以外の歯科治療はできないことです。

 

しかし、ご安心ください!

 

当院は、矯正前、矯正中に、虫歯や抜歯などの一般歯科治療が必要な場合でしたら、当院と

 

連携している信頼できる歯科医院にご紹介します。

 

既にかかりつけ医がいらっしゃるようでしたら、かかりつけ医と連携して治療を行っていきます。

 

両方の医院で予約を取れば、矯正治療をスムーズに進めることは可能ですし、虫歯の治療は

 

虫歯が得意な先生に、矯正は矯正が得意な先生に任せたほうが、患者様にとっては、良い治

 

療結果が得られると思います。

 

まとめ

矯正にご興味のある方は、矯正専門医院か、矯正を行っている歯科医院かをまずチェックしましょう。

 

 

  • 2021.09.15
  • お悩み相談

金属アレルギーがあると矯正できない?

こんにちは、薬院六つ角矯正歯科の草場です!

 

患者様で、金属アレルギーがあるのですが、矯正治療はできますか?と聞かれることが

あります。

 

指輪、ネックレス、ピアスなどでかぶれる方は、矯正装置をお口の中に入れても大丈夫なのか?矯正治療できるか不安になりますよね?

 

 

矯正治療することは可能です。方法としては、2つあります。

 

1 マウスピース矯正

 

マウスピース矯正は、金属を使わない矯正治療ですので、金属アレルギーの方でも安心して治療を受けることができます。

 

2 ワイヤーの矯正

 

金属アレルギーを疑われる方でも、ワイヤー矯正は可能です。

 

金属アレルギーを引き起こしにくいワイヤーや非金属製のブラケット(歯に付着している装置)を使用すれば治療はできます。

 

金属アレルギーを引き起こす成分として、 ニッケル、コバルト、クロムなどがあります。

金属の矯正装置は、ニッケル、クロムが多く含まれているので、これらを含まない矯正装置を使用します。

 

例えば、歯の表面に付いているブラケットは、セラミックを使用し、奥歯の装置(チューブ)には金属アレルギーを起こしにくいチタン製の矯正装置を使用します。

ワイヤーは、ニッケルやクロムが含まれておらず、金属アレルギーを起こしにくい成分で作られたβチタンワイヤーを使用します。

 

しかし、チタンでも、まれにアレルギー反応が起きる可能性はありますので、部分的に装置を装着して、反応がなければ装置を追加していきます。

 

当院でワイヤー矯正を行う場合、お口の中に一度も金属の被せ物を入れたことが無く、金属アレルギーの症状が疑われた方は、矯正治療する前に金属アレルギー検査(パッチテスト)を受けていただくようにお願いしています。

パッチテストとは、原因と考えられる金属(かぶれるもの)を貼付けして、皮膚の反応を調べる検査で、皮膚科で行うことができます。どの金属が、良くないかを判断できれば、使用できる矯正装置を決めることができます。

 

最後に

 

矯正装置の発展で、金属アレルギーのある方も安心して治療を行うことができますので、

矯正に興味のある方は、お近くの矯正歯科医院にぜひ相談してみて下さい。

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